にこ~るブログ
2022.06.24
福祉:東京都の制度

 今回のにこ~るブログは、東京都でのみ行なわれている日常生活用具の福祉給付の制度についてお話いたします。

 東京都のみで行われている日常生活用具の福祉給付制度は、「携帯用信号装置」「フラッシュベル」「会議拡聴器」の3つです。

 

 

【携帯用信号装置】

 身体障害者手帳(聴覚)3級以上のお持ちの方が申請可能です。仕様が「送信機による合図が、視覚、触覚等により知覚できるもの」となっており、該当商品はツーウェイウィンブルがあります。

※咽頭摘出手術を行なって声が出せない方も申請可能です。

※埼玉県でも東京都は申請上限金額が異なりますが、同様の項目がございます。詳細はお住まいの地域の福祉事務所にお問い合わせください。

 

【フラッシュベル】

原則として学齢児以上で身体障害者手帳(聴覚)3級以上をお持ちの方が申請可能です。ベルマンビジットシステムのフラッシュ受信器や、シルピカパトライトFが該当商品になります。

給付の上限金額が¥12,400ですが、弊社でお取り扱いしている商品は、上限内に収まる商品がございませんので、超過負担金が発生してしまいます。予めご了承ください。

※ベルマンフラッシュ受信器とシルピカは単体ではご利用できないため、別途発信器が必要となります。

 

【会議用拡聴器】

 原則として学齢児以上で身体障害者手帳(聴覚)4級以上をお持ちの方が申請可能です。「会議等で音声を拡張できるもので、障害者(児)が容易に使用し得るもの」が該当商品です。弊社では聴六やクリアーボイスのような助聴器で申請の実績がございます。

 

東京都にお住いの方は、この制度をご活用ください。