にこ~るブログ
2020.06.12
聴覚障害者対象の福祉給付制度について。 3、補装具(補聴器)の申請について

 今回は補装具についてお話いたします。

 5月28日更新のにこ~るブログでお話ししました通り、聴覚障害者の方の補装具は、補聴器になります。

 

 補聴器の交付制度は、難聴の度合いと補聴器の種類(※1)によって支給金額の上限が決まっております。支給金額につきましてはこちらをご参照ください。

(※1)補聴器には大きく分けて4つの種類(耳かけ型、耳あな型、ポケット型、骨導式)があります。

耳かけ型、耳あな型につきましては5月8日更新のブログ記事をご参照ください。

ポケット型…胸ポケットに入れて使用するタイプの補聴器。イヤホンで音を聴きます。ポケット型

骨導式…気導ではなく骨導(頭蓋の振動で伝えられる音)で聴くタイプの補聴器。眼鏡型の物は弦の部分に骨導子という振動版がついています。

 

 福祉対応補聴器を申請の際、基準額の金額の10%の自己負担が発生する場合があります。

※昨年度のご収入により自己負担が発生しない場合があります。

 

 福祉対応補聴器以外の補聴器をご希望の場合でも、制度を利用することが可能です。その場合は、差額を自己負担する「差額交付」となります。基準金額から超過した差額と自己負担分10%をお支払いいただきます。

※お住いの自治体により差額交付が認められない場合があります。

 

福祉対応補聴器の申請方法は下記URLをご参照ください。

https://www.wp1.co.jp/welfare/apply/#hotyouki-s

 

 当社のにっこり補聴器屋さんでは、各メーカーの福祉対応補聴器を多数お取り扱いしております。補聴器の支給についてご不明な点がありましたら、是非にっこり補聴器屋さんにお問い合わせください。

https://www.wp1.co.jp/hearing/